• すでにリストにあるアプリは編集したり削除したりできます。

  • Control Hub または UI 拡張機能エディターで構成されたウェブ アプリは、[外部で管理されているウェブ アプリ] のウェブ アプリ リストに表示されますが、編集したり、デバイスから削除したりすることはできません。

  • DX70 および DX80 デバイスでは、ウェブ アプリを追加できません。

  • ウェブ アプリはコンパニオン モードのデバイスではサポートされていません。

設定メニューからウェブアプリを追加するには:

1

をタップします。 ボタンを押すか、デバイスの画面の右側からスワイプして、コントロール パネルを開きます。 次に、[デバイス設定] をタップします。

2

下にスクロールして、[ カスタマイズ] の ウェブアプリ を選択します

3

[ ウェブアプリを追加 ] をタップし、次の画面でウェブアプリの名前、URL、場所を入力します。 ウェブ アプリをホーム画面、通話コントロール、またはその両方のいずれに表示するかを選択できます。 デバイスのコントロール パネルでアプリを選択することもできます。

4

[ 保存 ] をタップして終了します。

通話中にウェブ アプリを共有する

通話中は、デバイスのホームスクリーン上で上にスワイプしてタスクスイッチャーを開き、Web アプリボタンをタップしてアプリを開きます。 通話でアプリを共有するには、[共有] をタップします。

Web アプリは、通話のすべての参加者に自動的に表示されます。

デバイス上でウェブアプリを共有する

デバイスに追加したウェブ アプリは、ホーム画面に表示されるだけでなく、共有トレイにも表示されるため、通話やミーティングに参加していても、いなくても、簡単にアクセスできます。 また、通話をしていないときでも、ウェブ ビューとウェブ アプリの間で簡単に切り替えることができます。 コンピューターから共有する他のコンテンツと同じように、通話中または通話外で共有トレイのウェブ アプリにアクセスできます。

コンテンツ共有オプションをスワイプすると、プリロードされたウェブ アプリが表示されます。

他のミーティング参加者との通話で、ウェブ アプリを表示、非表示、または共有することができます。