- ホーム
- /
- 投稿記事
サイトの管理者は、Webex サイトの使用レポートを表示およびダウンロードできます。 レポートには、ビデオ ストレージの割り当て、アクセス レポートなどについての情報を含むことができます。
レポートの概要
生成できるレポートのタイプは以下の通りです:
共通 (サイト全体)
Webex Events
Webex Support
Webex Training
Remote Access
Access Anywhere
WebACD
各レポートには、GMT タイムゾーンのタイムスタンプが表示されます。
多くのレポートは 15 分、 30 分、60 分間隔で実行できます。
WBS 39.4 以降の IP アドレスを示す使用レポートには、モバイル IP アドレスが含まれています。 |
1 | Webex サイト管理にサインインし、[レポート][共通][使用率] の順に選択します。 |
2 | Webex サイト管理にサインインし、[レポート][共通][使用率レポート] の順に選択します。 |
3 | [サービス] ドロップダウンメニューで、サービスを選択するか、または [すべて] を選択します。 |
4 | (オプション) 特定のユーザーが主催したミーティングについてのレポートを作成するには、[ユーザー名] でユーザーの名前を入力します。 |
5 | レポートの開始日と終了日を選択します。 レポート データで利用可能な期間は現在の日付から最大で 3 ヶ月前までに実施されたセッションについてのみです。 |
6 | (オプション) 特定のセッション議題についてのみ表示するには、[議題] ボックスで、議題名のすべてまたは一部を入力します。 ワイルドカードを使うことができます: |
7 | 日付、議題、ユーザー名、または開始日時をソートするには、[検索結果のソート順] で好みの基準を選択します。 |
8 | [レポートの表示] をクリックします。 |
9 | スプレッドシートまたはその他のプログラムにインポートするために CSV 形式でレポートをエクスポートするには、[CSV レポートをエクスポート] で、次のいずれかまたは両方を実行します。
|
1 | サイト管理にサインインし、 サイト管理に進んで、[レポート][共通][録画使用率] の順に選択します。 |
2 | レポートの開始日と終了日を選択します。 |
3 | (オプション) 特定の録画のレポートを表示するには、[録画] フィールドで、議題名のすべてまたは一部を入力します。 ワイルドカードを使うことができます: |
4 | (オプション) 特定のユーザーが主催したミーティングについてのレポートを作成するには、[主催者のユーザー名] で主催者のユーザー名を入力します。 レポート データで利用可能な期間は現在の日付から最大で 3 ヶ月前までに実施されたセッションについてのみです。 |
5 | 日付、議題、ユーザー名、または開始日時をソートするには、[検索結果のソート順] で好みの基準を選択します。 |
6 | [レポートを表示] を選択します。 |
7 | スプレッドシートまたはその他のプログラムにインポートするために CSV 形式でレポートをエクスポートするには、[CSV レポートをエクスポート] で、次のいずれかまたは両方を実行します。
|
1 | Webex サイト管理にサインインし、[レポート][共通][ストレージ使用率] の順に選択します。 |
2 | .CSV 形式でレポートを開くには、[開く] を選択します。 コンピューターにレポートを保存するには、[保存] を選択します。 |
1 | Webex サイト管理にサインインし、[レポート][Webex Events] の順に選択します。 |
2 | 次のいずれかのダッシュボードを選択します。
|
1 | Webex サイト管理にサインインし、[レポート][Webex サポート] にアクセスして、以下のレポートのいずれかを選択します。
|
2 | 検索条件を指定し、[レポートの表示] をクリックします。 |
1 | Webex サイト管理にサインインし、[レポート][Webex Training] にアクセスして、以下のレポートのいずれかを選択します。
|
2 | 検索条件を指定し、[レポートの表示] をクリックします。 |
1 | サイト管理者にサインインし、[レポート][リモート アクセス] にアクセスして、以下のレポートのいずれかを選択します。
|
2 | 検索条件を指定し、[レポートの表示] をクリックします。 |
1 | Webex サイト管理にサインインし、[レポート][Access Anywhere] の順に選択します。 |
2 | レポートの開始日と終了日を選択します。 レポート データで利用可能な期間は現在の日付から最大で 3 ヶ月前までに実施されたセッションについてのみです。 |
3 | [検索結果のソート基準] ドロップダウン リストでレポートの検索結果のソート基準を選択します。 コンピューター名、顧客の IP アドレス、日付、セッション開始日時、セッション終了日時、セッション継続時間でソートすることができます。 |
4 | [レポートの表示] をクリックします。 |
5 | スプレッドシートまたは他のプログラムにインポートできる CSV 形式のレポートをエクスポートするには、[レポートのエクスポート] を選択します。 レポートを印刷するには、[印刷用表示] を選択します。 |
1 | Webexサイト管理者にサインインし、[レポート][WebACD] にアクセスして、以下のレポートのいずれかを選択します。
|
2 | 検索条件を指定し、[レポートの表示] をクリックします。 |
Webex サイト管理にサインインし、[レポート][進行中の Webex Meetings] の順に選択します。 |